TALK若手対談

MEMBERブシロードグループで働く若い力。
皆さんより少し先輩にあたる2017年度卒
新卒社員の皆さんにインタビューをしました。

土橋 実生

土橋 実生

カードファイト!! ヴァンガード チーム

兪 芳

兪 芳

(株)ブシロードクリエイティブ 商品開発チーム

河津 博志

河津 博志

ヴァイスシュヴァルツチーム

#01皆さん、具体的には
どのような業務を担当されていますか?

土橋 実生

カードゲーム部門はタイトルごとに独立していて、私の所属する『カードファイト!! ヴァンガード(以下ヴァンガード)』部は20名くらいのチームです。その中で開発、広報宣伝、アニメ、動画、アプリという形で、ヴァンガードコンテンツをいろいろ役割分担しています。私はそのうち、広報宣伝を担当しています。

兪 芳

私はブシロードクリエイティブという、グッズの企画から製造、販売までを担当している子会社に所属しています。私が担当しているのは製造部門で、製品のオーダーがあると、それをつくるための仕様をどうするか、どこのメーカーにお願いするか、どういうものを使ってものを作るかなど、企画担当者と相談しながら計画を立てています。
具体的なスケジュールを立て、発売日から逆算してサンプルをつくり、権利元からの監修を受け、量産に入るまでが私の仕事です。

河津 博志

自分はカードゲーム部門で『ヴァイスシュヴァルツ』を担当しています。『ヴァイスシュヴァルツ』は、アニメやゲームなどの版権をお借りして、商品を作らせていただいているのですが、カードのデザインや能力(の設定)に関するディレクションに限らず、CM制作や雑誌のパブリシティなど商品に関わることを所属するメンバー全員が触れられるチームとなっています。なので、キャラクターの名前や配置までめちゃめちゃ詳しいですよ。

兪 芳

私たちMDもそうですね。キャラクターの髪の細かい色味まで分かるようになりました。

#02入社されてから「予想と違った」
という部分はありますか?

土橋 実生

入社前、ブシロードという会社の名前から想像していたよりも、手掛けている事業の幅は広かったですね。入社前に想像していたよりもできることがたくさんありました。

河津 博志

入社する前は事業内容の全体を掴み切れていませんでしたが、入社してからも会社は常に変わり続けています。自分たちが入った後に『バンドリ!』の人気がとても高くなったし、今だったら『少女☆歌劇 レヴュースタァライト(以下スタァライト)』もぐいぐい来ています。これからもどんどん印象が変わっていくのではないかと思います。

土橋 実生

以前だったらカードゲームのイメージが強かったんですけど、今はブシロードといえば『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』などのゲームアプリ、という人も多いでしょうね。これから入社後に、ブシロードってカードゲームもやっていたんだ、という人も出てくるかもしれません。私は「響」という声優事務所がグループ内にあるのも入ってから知ったくらいで、入ってみて全体像がつかめてきました。

河津 博志

カードゲームでもそれぞれの部門で全く違いますよね。『ヴァンガード』だったら商品を売り出していくためにチーム一丸になって進めていくというイメージですが、『ヴァイスシュヴァルツ』は、同時並行でいろいろなものを動かしていくという感じです。自社商品の広告や告知などに関しては、他の部門と協力して進めていくこともあります。

土橋 実生

「こんなことやりたいんですけど」と上司に企画を持っていくと、大抵は「じゃあやってみなよ」と言ってもらえます。もちろんそのためにいろいろと比較をして、資料を用意することはあります。基本的に上司との距離が近いので、まず口頭で「こんなことやってみたいんですけど…」と相談するようにしています。

兪 芳

新しくやってみたいことがあったら自分から積極的に提案していいよ、と言ってもらえています。ただMDに関しては少し特殊で、コンテンツに関してとても詳しくないといけませんし、基礎知識が重要ですね。今は入社から1年なので、まだアシスタントとして勉強している途中です。
私は中国人ということもあって、最初は何も分からず「ストラップって何ですか?」「ラバーってどんなもの?」というところからのスタートでした。先輩は親切なので、いろいろ丁寧に教えてくださったのがありがたかったです。

河津 博志

会社にはいろいろな入り方をしてきた人がいるから楽しいですし、そこが魅力でもありますよね。

#03ブシロードならではの
大変な部分ってありますか?

河津 博志

基本的にいろいろなことをやらせてもらえる代わりに、いろいろなことをやってもらうよ、と求められるという面はありますよね。自分がやりたいことだけではなくて、新しいことへの挑戦も許容できる心構えが必要です。
たとえばカードゲームの大会を運営できるようになったら「河津君、次はステージできるよね」と指令が飛んできました(笑) 初めて挑戦することで失敗した点もあったんですが、そういうところも含めて「できること」が増えていきます。考えている以上にいろいろな役割を担える会社だと思います。

土橋 実生

常に何かの流行を追ったり、情報収集には取り組む必要はあると思います。入る前にもそういう準備はしておいたほうが良いかもしれません。世の中にはいろいろな情報が溢れすぎていますし、全てというのはなかなか難しいことですけど、自分の好きなジャンルだけでもいいので、新しい動きは追っていてほしいですね。

兪 芳

最前線では何が起こっているのかを意識する、ということですよね。

土橋 実生

わたしたちは商品を作っていて、その商品が発売されるのは半年後や1年後。アニメだったら2年先の話とかをしているので、そうなってくると2年先の流行を追って動かなくてはいけない部分もあります。だったら現在から、自分の好きなアニメについてだったら今期の作品、またはスポーツだったら今この選手がアツい、とか、情報を自分から収集して、流行に対して敏感になっておく姿勢が常に要求されていると思います。

兪 芳

ブシロードクリエイティブは特に、当社のIPだけではなくてタレントグッズなども扱っていますから、ゲームやアニメに限定せず、流行に対して敏感でいることが大切です。たとえば渡辺直美さんのカプセルトイはツイッターやインスタなどのSNSで流行っているものをアイデアに商品化したもので、Vol.2まで販売。再版までされたヒット商品になりました。

河津 博志

カプセルトイで再版するのって本当にすごいことなんですよ。僕もブシロードに入社して初めて知りました!

#04これからの目標・課題

河津 博志

自分は今のチームがめちゃめちゃ好きなんです。なので『ヴァイスシュヴァルツ』の顔ともいえるポジションにいつか自分がなりたいですね。

兪 芳

ブシロードクリエイティブはコンテンツをつくっている会社なので、もしこれから可能であれば、会社全体でディズニーランドのようなテーマパークをつくれたらいいな。

土橋 実生

いいかも! それってものづくりで具現化する経験があるブシロードクリエイティブならではの発想かも。

兪 芳

『ヴァンガード』や『フューチャーカード バディファイト』や『バンドリ!』『スタァライト』まで、いろいろなコンテンツの世界を楽しめるようになったらいいなと思うんです。声優さんのステージも見られたりしたらいいですよね。カードゲームの立体化とか。まだ夢なんですけど。

河津 博志

テーマパークという発想はなかったなあ。

兪 芳

もう少し現実的なことで言うと(笑)、カプセルではラバーストラップとかアクリルの製品を中心に展開していますが、これから実用的なものでもいいですし、ユーザーの皆さんの心の支えになるようなものを、もっともっと、MDという仕事で形にしていきたいと思っています。

土橋 実生

私も、自分がいるチームも、カードゲームという分野も好きなんです。今関わっているスピンオフアニメは勉強させてもらうことが多いんです。今回勉強したことを踏まえて、スピンオフ作品に限らず、『ヴァンガード』のコンテンツ自体の価値を高められるようなプロデュースをしていきたいですね。
いつか自分も、プロデューサーとして名前が出るようになったらいいなと思っています。

河津 博志

ブシロードは、プロデューサーも普通にイベント稼働していますし、ユーザーも気軽に話しかけてくれます。作り手とファンの距離がこれだけ近い会社も珍しいと思いますし、当社の魅力だと思います。

※内容は取材当時のものです。