0から1をつくる。ゲーム開発の一番しんどい部分を、心から楽しんでいます。PROJECT DEGITAL CONTENTS

ブシモとは

ブシロードのデジタルコンテンツ開発チームが運営するスマートフォン向けゲームアプリ&コミュニティのプラットフォーム。自社のオリジナルタイトルから他社IPまで、スマートフォンやオンラインで楽しめる様々なゲームを扱っている。

IPの魅力に、自分たちの
アイデアを掛け合わせていく。

私が所属するデジタルコンテンツ部3課のミッションは、すでにある他社IP(Intellectual Property/漫画やアニメなどの知的財産)をもとに、新しいゲームを開発すること。私はプロデューサーとして、ゲームの企画からプロジェクト全体の管理を担当しています。前職では開発会社のディレクターとして、すでに立ち上がった企画をもとにいかに面白いゲームをつくるかという、1を10にも100にもする業務を担当していたのですが、今はプロデューサーとして、0から1を生み出さなくてはいけない。ヒットにつながりそうなIPを探し、どんなアイデアを掛け合わせれば面白いゲームになりそうか、企画書を作成し、版権元の会社に交渉に行く。自らの裁量でゲーム開発をスタートさせる、その重たい責任と自由を存分に楽しんでいます。

作品への愛が一番深い会社と、
パートナーになりたい。

社内に開発チームがいるわけではないので、実際のゲーム開発は開発会社と協力しておこないます。版権元との合意が取れたら、複数の会社に依頼してコンペを実施。原作者様や版権元の担当者の方を交えて、企画をプレゼンしてもらうんです。ゲームとしての面白さはもちろんですが、何より大切なのは、版権コンテンツの魅力をきちんと理解しているか。そして、そのコンテンツへの愛があるかどうか、です。たとえば原作のファンならば絶対にその世界観を壊すような表現はしない。ファンの心を掴める企画も生まれてきやすくなります。私も普段アニメはほとんど見ないのですが、このプロジェクトがスタートするにあたり原作を全編視聴しました。あっという間に原作の大ファンになりましたね。

ブシロードは、
本当にゴチャゴチャした会社。
でもそれは、強みだと思うんです。

設立して10年が経ち、ブシロードには本当に様々な事業が生まれてきました。カードゲーム、スマホゲーム、音楽、雑誌、映像、スポーツなどあらゆる分野の専門家が社内に混在しています。異なる強みを持った人間がうまく連携できれば、打てる戦略には無限の可能性が生まれてくるはずです。いま私が他部署と交流する機会と言えば、社内イベントくらいしかありません。これからはもっともっと多くの仲間と関わっていきたい。私はブシロードに入社してから、本当に数多くの初体験に直面しました。ゲームのプロモーション部分にも関わらせてもらったり、イベントにスタッフとして動員されたり。これまでの人生で関わることのなかった人や仕事に接する中で、自分自身の可能性の幅を今以上に広げていきたいと思っています。

STAFF

枡谷 卓Takashi Masuya

株式会社ブシロード デジタルコンテンツ部

2015年中途入社。それまでは開発会社のディレクターとして数年かけて一つのタイトルを制作するという仕事をしていたが、複数タイトルを同時進行し、ゲームが売れるところにまで責任を持つプロデューサー業務に興味を持ち、転職を決意。現在は主に他社IPを扱うデジタルコンテンツ部3課に所属し、様々なIPタイトルのプロデュースに挑んでいる。

取材日 2017年 5月