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社員紹介

下畑胡藤

Kofuji Shimohata

2025年新卒入社
株式会社スターダム コンテンツ本部 商品企画チーム

プロレス愛を、
企画の原動力に

今はどのようなお仕事をされているか教えてください。

女子プロレス団体「スターダム(STARDOM)」の商品企画と製造、および販売管理を担当しています。アパレルやアクリル製品、写真集など、さまざまなグッズを手がけています。

中でも主に私が担当しているのは「ポートレート」と呼ばれる、選手全員の大判ブロマイドの企画です。ポートレートでは、デザインの企画、素材選定、撮影現場でのディレクション、サイン入れの依頼までを一貫して担当しています。試合コスチュームバージョンのポートレートに加え、季節ごとに、浴衣、ハロウィン、クリスマスなどの特別バージョンもあるため、短いスパンで新作を売り出しています。

グッズは単に売上を追及することに繋がるだけでなく、選手たちの輝きや団体の魅力をファンの皆さんの手元に残しておける大切な役割を担っています。

今お仕事をされているチームは、どのようなチームですか?

現在は、上司や先輩を含む6人のチームで、ほぼ全てのグッズ制作に関わっています。外部ブランドとのコラボレーション時には他部署とも連携しながら進めますが、基本的にはこの6人で全体の管理と進行を行っています。

チームの雰囲気はとても明るく、コミュニケーションが活発です。日常的に、雑談も含めてフランクに話し合い、情報共有や報告をしながら業務を進めています。商品チームの会議は週一定例でありますが、商品の企画は会議外など、普段の和気あいあいとした話し合いの中で理解を深め、確認をとりながら、商品を作り上げていくスタイルが多いです。

入社されてから、どのようにお仕事の実践に移っていきましたか?

最初の2〜3ヶ月は、巡業に同行して現場での物販業務を中心に経験を積みました。最近になって、自分も本格的にグッズ企画に携わらせていただき、選手とコンタクトをとりながら商品化していくことができるようになりました。

始めにポートレートの業務を任せていただき、その後少しずつ、商品化のプロセスを学び、現在ではアパレル商品や写真集も担当させていただいています。

商品制作では、広報宣伝チームやマネージャーの方を通して、デザインやイラスト、素材の確認をこまめに行います。レタッチなどの作業も自分で行い、選手側の意向を大切にしながら丁寧に進めています。

ブシロードに入社する決め手となったことを教えてください

小さい頃からプロレスを見ることが大好きだったので、とにかく「プロレスの魅力を広める仕事がしたい」と思っていました。就職活動ではブシロード一本に絞り、インターンも面接もブシロードのみ受けました。

「プロレスが好き」という軸がブレなかったので、熱意を持ってとことんアピールしたことが、入社につながったと思います。

地道な準備の積み重ねが、
エンタメに代わる瞬間

学生時代の経験が今のお仕事に活きたと感じることはありますか?

学生時代から美術やファッションに興味があり、デザインの細部を見ることが好きでした。現在は他社とのコラボ商品を監修する際に、細かい気づきやこだわりが活かされていると感じます。

写真集のディレクションを行う時も、よりイメージが湧きやすいデザインを考え、デザイナーさんへ伝えることがとても楽しいです。

また、私は外国語学部出身でスペイン語も学んでおり、スペイン語圏のメキシコ(プロレスの聖地)へ一人旅をした経験もあります。

今の仕事で外国人のお客様が来た時も積極的に話しかけてみたり、商品のお勧めをしてみたりするチャレンジ精神はこの経験から培われたと思います。

入社前と入社後でギャップを感じることはありましたか?

プロレスの世界は観客としてだけ見ると、非日常的な演出があり、キラキラしているような世界に見えますが、そういった空間の裏には地道な準備の積み重ねがあります。

小さな確認作業や調整があって、初めて大きなイベントや商品が実現します。

初めはこんなに小さなことから仕事が始まるのか、という驚きもありましたが、それが実際に形となり、現場に立ってお客様の反応を見る場面になると、地道な作業も「これに繋がっていたんだ!」と実感でき、やりがいを感じます。

今のお仕事の難しいと感じるところはどんなところでしょうか?

プロレスは「生もの」の世界です。チャンピオンが変わるたびに、それに合わせて商品展開も変わるため、スピード感ある対応が求められます。新たなチャンピオンの登場に伴い、前チャンピオンの商品を下げるのは残酷だと感じることもあります。

また、経験豊富な先輩方の発想力・企画力には毎日驚かされ、「そんなアイディア、どこから出てくるんだろう?」と、自分との力の差に悔しさも感じます。その悔しさを原動力に「もっといい商品を作りたい」と思いながら、日々奮闘しています。

ブシロードでのお仕事を通じて実現したいことはありますか?

スターダムを「世界一の女子プロレス団体」にすることが大きな夢です!自分が幼い頃にプロレスを見て感動した「あの感覚」を、今度は自分が届ける側になって伝えていきたいと思っています。まだプロレスの魅力を知らない新規層に向けて発信し、ファン層を拡大していきたいと思っています。

就職活動をされている方、ブシロードへの応募を考えられている方へのメッセージをお願いします。

私のように、就活で悩まずに一つに絞るタイプは珍しいかもしれません。でも、「この会社に入って何がやりたいか」「どうしてエンタメが好きなのか」という明確な軸を持っている人にはブシロードが向いていると思いますし、入社後も仕事を楽しめるはずです。「好き」という気持ちを突き詰め、考え抜いて言語化していくことが大切です。自信を持って情熱を伝えていってください。

最後に、プロレスを好きになったきっかけや、特に伝えたい魅力があれば教えてください

プロレスには「少年漫画」や「長編ドラマ」のようなストーリーがあるのが魅力です!ただ戦っているだけでなく、数年越しに回収される伏線や、かつて師匠と弟子だった選手の対決など、まるで人生を投影しているような「激アツ展開」に皆で盛り上がり、手拍子をし、ガヤを飛ばす。演出や空間も非日常的で、観客はアニメや漫画の世界に飛び込んだように、心を全て持って行かれる、気持ちの良い没入感があります。そんな世界に、自分も関われていることが幸せです。

ある1日のスケジュール

8:30

出社・メールチェック・在庫確認朝型人間なのでほぼ毎日定時よりも一時間早出します。

10:00

商品(ポートレート)の追加発注・ラインナップの更新毎週試合があるので、新しい商品や追加在庫の発注をこまめに行っています。

11:00

グッズの選手確認依頼広報チームと連携して、デザインなどを選手ご本人に確認してもらいます。

11:50

お昼休憩お弁当派なのでいつもデスクで食べています。

13:00

メーカー様やコラボ先から届いたデザインの監修デザインや文字のチェックなど、細かい部分も丁寧に確認します。

14:00

打ち合わせメーカー様と企画案やサンプルを見ながら、商品化に向けて話を進めます。

15:00

新商品(ポートレート)の作成・発注お渡し会用や記念など、特別なポートレートのレタッチ作業・発注を行います。

16:00

新商品の告知作成・レジ登録HPやXでの告知を作成し、物販のレジにも新商品を登録します。

17:00

帰宅

※記載の所属・業務内容は取材時点の内容となります。

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募集要項Job description